岩波令明【占い師口コミ】

幼い頃の事故で失明しかけた経験から、「運命を変えたい」と強く願うようになった岩波令明先生。

小学2年生で雑誌の星占いに衝撃を受け、古今東西の占術や神秘学を独学で学び始める。

小中高大学の全クラスメイト、アルバイト先やサークルの友人など、10代で2000人近くを占うほどの情熱を持っていました。

大学卒業後は、社会経験を積むために一般企業に就職し、企業広報や編集記者、広告デザインなどを10年間経験。

結婚後、義父母との同居を経て、30代半ばで会社員を辞め、占いを専業にすることを決意した直後、息子を授かるという天命を感じる出来事がありました。

この経験から、岩波先生は運命をより深く探求するようになります。

20数年占術を学び続けた後、運命分析学「0学」の開祖である御射山宇彦師との運命的な出会いを果たし、直弟子として直接指導を受けることになったのです。

現在、岩波先生は、この0学を基盤に、独自に開発したヒーリングメソッドと運命論を融合させ、ご相談者が本当の自分を見つけるためのワークや、変容と再創造、インナーチャイルドヒーリング、タイムラインワークなどのセッションや講座を主宰しています。

先生の鑑定は、その分かりやすい独自の理論と、当たる占いを導き出すロジックに定評があります。

鑑定を求めて多くのご相談者が訪れるだけでなく、先生が主宰する講座にも多数の生徒が参加し、その実力と指導力は高く評価されています。

2015年には、幼少時からの鑑定歴50年以上の集大成として、女性のためのスピリチュアル開運学『輝翔運命暦（きしょううんめいごよみ）』を確立しました。

これは、単なる占術ではなく、ご相談者自身が人生を主体的に生き、幸せを創造していくための羅針盤となるものです。

先生は、1999年から本格的に占い活動を開始し、Yahoo!、nifty、So-netなど大手プロバイダー9社（当時）の公式占いで人気を博しました。

翌2000年には東京ウォーカー誌で人気占いサイト8位に選ばれ、カルチャーセンター講師、webや雑誌、社内報での占い記事執筆・監修も多数手掛けています。

特に女性誌ananの年末年始占い号では、14年間も本文監修を担当するなど、その活躍は多岐にわたります。

先生は、東京都大田区の自宅の庭で家庭菜園やおうち時間を大切にしながら、夫と大学生の息子、そして2羽のセブライトと共に、充実した日々を送っています。

女性のための個人セッションやオンライン講座を主宰し、一人ひとりのご相談者に寄り添い、真の幸福へと導くことに情熱を注いでいます。

もしご自身の運命や使命を知りたい、過去の傷を癒したい、そして本当の自分を見つけて輝きたいと願うなら、岩波令明先生のセッションをぜひ体験してみてください。

先生の深い洞察力と温かい励ましが、ご自身の人生に新たな光をもたらし、輝かしい未来へと導いてくれるでしょう。